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夢を忘れてしまった大人へ|新しい夢を持てる映画9選

地方で建築途中のラーメン店を作る元サラリーマンの男性

子どもの頃は、将来の夢を聞かれることがありました。

でも大人になってからは夢なんて聞かれなくなります。

仕事をして、生活をして、家族や周囲のことを考える。

毎日をきちんと過ごしているだけなのに、いつの間にか「自分が何をしたいのか」を考える時間がなくなっていきます。

そしてある日、ふと思うのです。

「 このまま何年も同じ毎日を過ごすのかな… 」

だからといって、今の生活をすべて捨てたいわけではありません。

会社を辞めたいわけでも、突然大きなことを始めたいわけでもない。

ただ、もう一度くらい、自分のために何かを夢見てもいいのではないか。

そんな気持ちになることがあります。

今回ご紹介するのは、そんな大人に観てほしい映画です。

人生を劇的に変える成功物語だけではありません。

昔諦めたことを思い出す作品。
新しいことを始める作品。

年齢を重ねてから、自分の人生にもう一度目的を見つける作品。

映画を観終わったあとに、少しだけ「 自分も何かやってみようかな 」と思える9作品を選びました。

01 大人になると、どうして夢を忘れてしまうのか

夜のオフィスで残業する疲れたサラリーマン

夢がなくなったのではなく、夢を見る時間がなくなった

大人になると、夢を持たなくなる。
そう思っている人もいるかもしれません。

でも、本当に夢がなくなったのでしょうか。

子どもの頃なら、絵を描きたい、スポーツ選手になりたい、海外へ行きたい、店をやりたいなど、思いついたことをそのまま口にできます。

ところが大人になると、最初に考えるのは現実です。

お金はどうするのか。

仕事はどうするのか。

家族はどう思うのか。

今から始めて間に合うのか。

失敗したらどうするのか。

そうやって一つずつ現実的な理由を考えているうちに、やりたいことそのものを考えなくなってしまいます。

だから、夢がなくなったのではなく、夢について考える余裕がなくなっただけなのかもしれません。

今回紹介する映画には、そんな大人たちが登場します。彼らは最初から勇敢だったわけではありません。

迷ったり、失敗したり、周囲の目を気にしたりしながら、それでも少しずつ前へ進んでいきます。

大人の夢は、人生を全部変えることではない

大人になってからの夢というと、転職や起業、独立など、大きな挑戦を想像しがちです。

もちろん、それも夢の一つです。

でも、それだけではありません。

昔やりたかった楽器を始める。

絵を描いてみる。

料理を覚える。

行ったことのない場所へ行く。

本を書いてみる。

資格の勉強をする。

休日に好きなことをする時間を作る。

こうした小さな願いも、自分の人生を少し変える夢になります。

大人だからこそ、誰かに評価される必要はありません。

自分がやってみたいと思えるかどうか。

それだけでも、夢を持つ理由としては十分です。

▼ポイント

  • 大人になって夢がなくなったとは限らない
  • 夢は大きな成功や目標だけではない
  • 「 やってみたい 」と思った時点で始まりになる

02 いくつになっても新しい夢を持てる映画9選

『 マルタのやさしい刺繍 』

山あいの町で刺繍を楽しむ年配の女性と見守る女性
80歳からでも、自分の店を持つ夢を追える

80歳のマルタは、夫を亡くしてから元気をなくし、毎日をただ過ごしていました。

そんな彼女が思い出したのが、若い頃に叶えられなかった夢です。

それは、自分でデザインしたランジェリーを扱う店を開くこと。

保守的な小さな村で、80歳の女性がそんな店を始めようとすれば、当然のように反発も起こります。

それでもマルタは、友人たちの力を借りながら少しずつ夢へ近づいていきます。

『 マルタのやさしい刺繍 』が今回のテーマにぴったりなのは、夢を追う主人公が80歳であることです。

若い頃なら挑戦できた。

もっと早く始めればよかった。

そんな後悔を抱えている人にとって、年齢は大きな壁に感じられます。

けれど、この映画を観ると、年齢は夢を持つ資格とは関係ないのだと思わされます。

80歳から始めるのだから、30代や40代ならなおさらです。

もちろん、誰もが店を開く必要はありません。

昔好きだったことを、もう一度やってみるだけでもいい。

この作品は、そんな自分のための夢を取り戻す勇気をくれる映画です。

作品情報でも、80歳のマルタが長年の夢だった自分の店を目指す物語として紹介されています。

『 ジュリー&ジュリア 』

料理をしながらレシピを書き留める女性の温かなキッチン
小さな目標でも、毎日を変える夢になる

ジュリーは、小説家になる夢を諦めた後、仕事と日常に物足りなさを感じていました。

そこで始めたのが、料理研究家ジュリア・チャイルドのレシピを一年間で作り、ブログに記録するという挑戦です。

一見すると、とても小さな目標です。

世界を変えるわけでもありません。

会社を辞めるわけでもありません。

ただ、毎日料理をして、その過程を書いていく。

しかし、その小さな目標が、ジュリーの日常を少しずつ変えていきます。

この映画が大人に向いているのは、夢は必ずしも人生最大の目標でなくていいと教えてくれるからです。

何かを始めたいと思っても、大人になると「 それをやって何になるの? 」と考えてしまいます。

資格になるのか。

収入になるのか。

仕事につながるのか。

でも、本来はそこまで考えなくてもいいのかもしれません。

料理をしたい。

写真を撮りたい。

文章を書きたい。

楽器を弾きたい。

そんな気持ちから始めたものが、いつの間にか自分にとって大切なものになることがあります。

『 ジュリー&ジュリア 』は、夢の入口は意外と小さくていいと思わせてくれる作品です。

U-NEXTでは2026年9月時点で見放題作品として掲載されています。

『 シェフ 三ツ星フードトラック始めました 』

フードトラックで笑顔のシェフが料理を手渡し、仲間と活気あふれる時間を楽しむ様子
一度つまずいた大人が、好きなことを取り戻す

一流レストランの料理長だったカールは、オーナーや評論家との衝突をきっかけに仕事を失います。

順調だったキャリアが、一気に崩れてしまうのです。

そこで彼が始めるのが、フードトラックでの料理です。

息子や仲間とともに旅をしながら、自分が本当に好きだった料理ともう一度向き合っていきます。

この映画の良さは、「 夢を追えば成功する 」という単純な話ではないところです。

一度失敗している。
仕事も失っている。

それでも、料理をすることそのものは嫌いになれなかった。

だからもう一度やってみる。

大人になると、失敗した経験が新しい挑戦を止めることがあります。

「 前に失敗したから」

「 自分には向いていなかったから」

「 今さら始めても遅いから」

でも、一度うまくいかなかったことと、これからもやらないことは別です。

好きだったものを、もう一度好きになってもいい。

そのことを、とても気持ちよく見せてくれる映画です。

料理の映像も魅力的なので、映画を観終わったあとに何か作りたくなるところも、この作品の面白さです。

『 LIFE!/ライフ 』

高層ビルの屋上でアイスコーヒーを片手に街を見渡す男性の静かなひととき
想像していた人生を、現実にしてみたくなる

ウォルター・ミティは、毎日を淡々と過ごしている男性です。

仕事も生活も大きな問題があるわけではありません。

ただ、自分の人生を生きているという実感が薄い。

そんな彼の日常が、ある出来事をきっかけに動き始めます。

それまで頭の中で想像していた世界へ、実際に足を踏み出していくのです。

この映画が大人に刺さる理由は、人生に不満がある人だけの話ではないからです。

むしろ、「 特に困ってはいないけど、何か物足りない 」という人にこそ響きます。

毎日会社へ行く。

帰宅する。

休日は家で過ごす。

それで生活は成り立っている。

でも、何年か先も同じ生活をしている自分を想像したとき、少しだけ不安になる。

そんな感覚があるなら、この映画はかなり相性がいいはずです。

新しい夢を持つということは、必ずしも今の人生を否定することではありません。

今の生活を大切にしながら、まだ知らない世界へ少しだけ踏み出すこと。

それも新しい夢の始まりです。

『 カレンダー・ガールズ 』

イギリスの田園でカレンダー撮影を相談する中年女性たち
年齢を理由に、やりたいことを諦めなくていい

イギリスの小さな町で暮らす女性たちが、病院への寄付金を集めるため、大胆なカレンダー作りに挑戦する物語です。

最初から大きな夢を持っていたわけではありません。

きっかけは、友人の夫の死でした。

そこから始まった小さな活動が、やがて周囲を巻き込む大きな出来事になっていきます。

当然、家族や周囲からの反発もあります。

それでも彼女たちは、自分たちで決めたことを実行します。

この作品が面白いのは、若者の青春映画ではないことです。

人生経験を積んだ大人たちが、「 今さらこんなことをしていいのだろうか 」という気持ちを抱えながら、それでも一歩踏み出します。

大人になると、周囲の目を気にするようになります。

失敗したときの恥ずかしさも知っています。
だから、新しいことを始めるのが怖くなる。

『 カレンダー・ガールズ 』は、そんな大人に、周囲がどう思うかより、自分たちがどうしたいかを大切にしてもいいと教えてくれる作品です。

作品の公式情報でも、地域の女性たちが周囲の反発を受けながら新しい挑戦を始める物語として紹介されています。

『 マダム・イン・ニューヨーク 』

英語を学び新しい世界へ踏み出す中年女性
今までできなかったことを、今から学んでもいい

シャシは、家族のために毎日を過ごしているインド人の主婦です。

料理や家事はできても、英語が苦手。

そのことを家族からからかわれ、自信を失っています。

そんな彼女がニューヨークへ行くことになり、そこで内緒で英会話学校へ通い始めます。

最初は簡単なことさえうまくできません。

それでも少しずつ学び、自分自身への見方を変えていきます。

この映画には、大きな成功を目指す派手な挑戦はありません。

あるのは、「 今までできなかったことを、今からやってみる 」という、とてもシンプルな一歩です。

大人になると、勉強を始めることにも抵抗を感じます。

「 この年齢から英語をやって何になるんだろう 」

「 若い人のほうが覚えるのが早いだろう 」

そんなことを考えてしまいます。

でも、本当に大切なのは、若い人より上手にできることではありません。

自分が昨日より少しできるようになること。

それだけでも、十分に楽しい。

『 マダム・イン・ニューヨーク 』は、学び直すことそのものが、新しい人生の始まりになると感じさせてくれる作品です。

『 セカンド・アクト 』

新しい仕事に挑戦する中年女性が都会のオフィスで微笑む姿
40歳からでも、自分の可能性をもう一度試せる

マヤは大型スーパーで副店長として働く40歳の女性です。

長年働いてきたにもかかわらず、学歴を理由に昇進を逃してしまいます。

そんな彼女の履歴書が、あることをきっかけに大企業へ送られます。

そこから、自分が想像していなかった場所で働くことになります。

『 セカンド・アクト 』は、今回のテーマの中でも特に「 大人になってからの新しい夢 」に近い作品です。

なぜなら、主人公が若者ではなく、40歳という年齢から新しい可能性へ進んでいくからです。

もちろん、作品の展開にはコメディらしい大胆な設定があります。

だから現実の転職をそのまま真似する必要はありません。

注目したいのは、「 自分にはもう無理だ 」と決めつける前に、まだ知らない可能性があるという部分です。

今の仕事に不満がある人だけでなく、「 本当は別の仕事もやってみたかった 」と思ったことがある人にも向いています。

転職する必要はありません。まず興味のある仕事を調べてみる。

必要な資格を知る。

その仕事をしている人の話を読む。

それだけでも、新しい可能性を知ることはできます。

映画.comでも、40歳の主人公が新しい環境で夢を追うコメディドラマとして紹介されています。Netflixでは現在も作品ページが確認できます。

『 オールド・ルーキー 』

野球場で再び夢に挑戦する中年男性の姿
「 もう遅い 」と思ったところから、夢を追ってもいい

35歳のジム・モリスには、かつてプロ野球選手になるという夢がありました。

しかし、その夢を諦め、教師と高校野球の監督として家庭を築いています。

ところがある出来事をきっかけに、眠っていた夢が再び動き始めます。

35歳。

普通なら、プロスポーツ選手を目指すには遅すぎる年齢だと考えるでしょう。

だからこそ、この映画が今回のテーマに強く刺さります。

若い頃に諦めた夢を、もう一度考えてみる。

それは必ずしも、その夢を実現しなければならないという意味ではありません。

ただ、「 本当に諦めたかったのか? 」と自分に問い直してみる。

それだけでも意味があります。

そして、この映画では夢を追うことが本人だけの問題ではありません。

家族との関係や生活もある。

だからこそ、単純な「 夢を追え! 」という話ではなく、大人が夢を持つときには、守りたいものも一緒に考えなければならないという現実があります。

その現実を含めて、それでも挑戦する姿が心に残る作品です。

ディズニー公式でも、35歳のジムが子どもの頃に諦めたメジャーリーガーの夢へ挑戦する物語として紹介されています。現在Disney+にも作品ページがあります。

『 マイ・インターン 』

エスプレッソを片手に穏やかに語り合う二人が温かな職場の空気を感じさせるオフィス風景
人生経験が増えても、新しい役割を持てる

70歳のベンは、若い人たちが働くファッション企業でシニア・インターンとして働き始めます。

40歳も年下の人たちと一緒に仕事をすることになるのです。

普通なら、「 70歳から新人なんて大変そうだ 」と思うかもしれません。

しかし、ベンはこれまでの人生で身につけてきた経験を持っています。

一方、若い経営者のジュールズにも、仕事と人生の両方で悩みがあります。

二人が出会うことで、お互いの人生が少しずつ変わっていきます。

この映画を今回入れた理由は、「 新しい夢 」をもう少し広く考えてほしいからです。

夢は、必ずしも昔から持っていたものを取り戻すことではありません。

これからの人生で、新しい役割を見つけることも夢になり得ます。

定年後に何をするのか。

仕事以外に何を楽しむのか。

今まで培ってきた経験を、どこで活かせるのか。

30代や40代の人にとっても、これは他人事ではありません。

人生は一本道ではありません。今の仕事が終わったあとにも、別の人生が続いていく。

そんなことを穏やかに感じさせてくれる映画です。

ワーナー・ブラザース公式でも、70歳の新人インターンと40歳年下の女性CEOとの出会いを描く作品として紹介されています。U-NEXTでは2026年9月時点で見放題です。

03 映画を観たあと、大人が新しい夢を始めるなら

地方の古民家を夫婦で改装する中年男性と妻

夢は「 叶えられるか 」より「 やってみたいか 」で考える

ここまで9作品を紹介してきました。

主人公たちの人生は、それぞれ違います。

80歳から店を始める人。

40歳から新しい仕事に挑戦する人。

70歳からインターンになる人。

一度失敗して、もう一度好きなことを始める人。

共通しているのは、最初から成功することがわかっていたわけではないことです。

だから、私たちも最初から結果を考えなくていいのだと思います。

「 できるかな 」と考える前に、「 やってみたいかな 」と考えてみる。

この順番のほうが、大人には合っています。

やってみて違ったら、やめてもいい。

思っていたほど楽しくなければ、別のことを探せばいい。

途中で方向を変えてもいい。

新しい夢を持つことと、その夢を一生追い続けることは同じではありません。

まず興味を持つ。
そして一度だけ試してみる。

そこから先のことは、そのとき考えればいいのです。

怖いなら、人生を変える前に小さく始めればいい

新しいことを始めるのが怖いなら、最初の一歩を小さくしてください。

料理を始めたいなら、いきなり料理教室へ行かなくてもいい。

休日に一品だけ作ってみる。

英語を勉強したいなら、教材を何冊も買う必要はありません。

まず10分だけ動画を見る。

写真を始めたいなら、高価なカメラを買う前にスマートフォンで撮ってみる。

旅行へ行きたいなら、まず行きたい場所を一つ調べる。

昔やりたかったことがあるなら、その名前を検索してみる。

それだけでも構いません。

大人の挑戦で大切なのは、勢いではなく、続けられるくらい小さな一歩にすることです。

なお、先日公開した「 何か新しいことを始めたくなる映画 」では、趣味、仕事、暮らしなど、より具体的に新しい一歩を踏み出したくなる作品を紹介しています。

今回の記事を読んで、「 夢というほどではないけれど、まず何か始めてみたい 」と思った方はこちらもどうぞ。

夢を持つことに、誰かの許可はいらない

大人になると、何かを始める前に周囲の反応を考えてしまいます。

「 今さら?」

「 そんなこと始めてどうするの?」

「 仕事があるのに?」

そんな言葉を想像してしまう。

でも、自分が休日に何をするかまで、誰かに許可をもらう必要はありません。

もちろん、家族や仕事など、守らなければならないものはあります。

だからこそ、大きなリスクを取る必要もありません。

自分で時間を作って、自分のお金の範囲で、自分が納得できることを始めればいい。

夢とは、他人に見せるものではなく、自分の人生を少し楽しむためのものでもあるからです。

04 今回ご紹介した作品を観るなら

動画サービスで見たい作品を探しながらテレビを見つめる女性

まずは気になった1本だけ選んでみる

今回の9作品は、すべて同じ動画配信サービスで観られるわけではありません。

また、配信状況は変わることがあります。

たとえば『 ジュリー&ジュリア 』『 シェフ 三ツ星フードトラック始めました 』『 マイ・インターン 』『 マダム・イン・ニューヨーク 』は、2026年9月時点でU-NEXTの作品ページから見放題で確認できます。

一方、『 マルタのやさしい刺繍 』は宅配レンタルの選択肢もあります。2026年6月時点の情報では、TSUTAYA DISCASでレンタル対象として掲載されています。

「 せっかく契約したのに、観たい作品がなかった 」

という失敗を避けるためにも、観たい作品が決まってから配信サービスを選ぶのがおすすめです。

おすすめの動画配信サービス

U-NEXT

今回の9作品のうち、複数作品をまとめて探したい人に向いています。

『 ジュリー&ジュリア 』『 シェフ 三ツ星フードトラック始めました 』『 マダム・イン・ニューヨーク 』『 マイ・インターン 』などが、2026年9月時点で見放題として確認できます。

→ 公式サイト【U-NEXT】

TSUTAYA DISCAS

配信サービスでは見つけにくい少し古い映画を探したいときに、宅配レンタルという選択肢が使えます。

『 マルタのやさしい刺繍 』もレンタル対象として確認できます。

→ 公式サイト【TSUTAYA DISCAS】

Disney+

『 オールド・ルーキー 』を観たい場合の選択肢です。

Disney+には現在、作品ページが掲載されています。

→ 公式サイト【Disney+】

大人が観る映画を、もう少し探してみる

今回の9作品を観て、もう少し人生について考えたくなった方には、ドキュメンタリーもおすすめです。

映画の登場人物ではなく、実際に生きている人たちの人生を見ることで、自分の価値観を考えるきっかけになることがあります。

05 まとめ

地方のラーメン店で笑顔で客に一杯を手渡す男性
夢は、何歳から持ってもいい

大人になると、夢を持つことが少し恥ずかしくなることがあります。

若い頃なら何でもできると思えたのに、今は年齢や仕事、お金、家族のことを考えてしまう。

だから、夢を見る前に諦めてしまう。

でも、今回紹介した映画を観ていると、夢を持つことと、無謀な挑戦をすることは違うのだと気づかされます。

80歳から店を持つ夢を追ってもいい。

40歳から新しい仕事に挑戦してもいい。

70歳から新しい場所で働いてもいい。

一度失敗したことを、もう一度やってみてもいい。

そして、もっと小さくてもいいのです。

休日に料理を始める。

楽器を触ってみる。

行きたい場所を調べる。

昔好きだったことを、もう一度やってみる。

それだけでも、昨日とは少し違う一日になります。

夢は、叶えられると確信してから持つものではありません。

「 やってみたい 」そう思った瞬間から、もう始まっています。

もし最近、毎日が同じことの繰り返しに感じるなら。

今夜は人生を変える決断をしなくてもいいので、まず一本の映画を観てみてください。

そして、映画を観終わったあとに一つだけ考えてみる。

「 自分は、本当は何をやってみたかったんだろう 」

答えがすぐに出なくても構いません。

その問いを持てたこと自体が、もしかすると新しい夢の始まりなのだと思います。

本記事はプロモーションが含まれている場合があります

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