圧倒的にガス代を爆下げするレアな節約方法11選!

毎年値上げが続いているガス代。
ガス会社がただ儲けたいために値上げしているだけとも思えて、もういい加減にしてほしいものですよね。
現在ではガスを提供する企業が増えましたが料金はどこもほとんど同じです。
つい数年前まではガス会社を変えれば料金を下げられたのですが、これからは節約をしなければ使用量を抑えることが出来ません!
実は、ただガスを使わない。ということだけではなく、いつもの使い方を変えるだけでガス代を爆下げすることが出来るんですよ。
今回は、使い方を変えるだけでガス代を下げることができるレアなテクニックをご紹介します。
という人に向けて「初心者でも簡単に稼ぐことができる副業」をまとめてみました!
ちなみに私は現在、副業だけで月15万円前後を稼いでいて、これまでにいろいろと失敗を繰り返して実際に稼ぐことが出来た副業だけを公開しています。
今の給料だけじゃお金が足りない!という人はぜひ実践してみてください。

- 目 次 -
01 料理のときに蓋(ふた)を使う
煮込み料理やお湯を沸かすときに蓋を使うことで、かなりの時間短縮になるので大幅に節約することが出来ます!
02 野菜を生の状態から料理する
炒めものや煮込み料理をするときに生の状態からではなく、電子レンジで1~3分温めることで料理の完成までの時間を大幅に短縮することが出来ますよ!
例えば、玉ねぎやキャベツ、ニンジンなどの火が通りにくいものは電子レンジで1~3分温めるだけで火が通りますよ!
03 ガスコンロを強火で使わない
ガスコンロを強火で使っていても、鍋やフライパンのサイズが小さいければ、ただ熱が逃げてしまうだけです。
24cm以下のサイズを使用しているのであれば常に中火にすることで大幅にガス代を節約できますよ!
04 電気ケトルでお湯を沸かす
ガスコンロでお湯を沸かすよりも電気ケトルで沸かすほうが圧倒的に短時間で沸きます。もちろん電気ケトルはガスではなく電気を使用しますが、ガス代と比べるとかなり安くなりますよ!
05 バーナー部分を掃除する
ガスコンロを掃除しないと、ガスの噴出口が焦げや油で詰まっていき火の勢いが弱くなっていきます。
ガスの流出量は同じなのに、使用する時間が増えるためガス代が上がり続けてしまいます。
掃除方法は簡単で、料理を作った直後などのコンロのパーツが熱いうちに、シンクに水を貯めておき、その中に入れると一瞬で焦げが落ちます。
強火で高温にしておくのがポイントで、水に入れた温度差で汚れが一気に落ちるのです。
ただし、水に入れるときはボンッという大きな音とともにかなり跳ねるので注意してくださいね。
06 ガス会社を変更する
ガス会社は料金だけみると結局同じじゃん!と思いますが、実は1人暮らしか家族で住んでいるかによってかなりの差が出ます。
サービス内容が競争下しているため、現状ではどれが一番とは言えないですが各会社の料金を比較してみてください。
ちなみに不動産と連携しているコンシェルジュがオススメしてくるのは自社のサービスへの会員獲得が目的なので、最もおトクではないので注意してください。
『本当にそこが安いのか自分で調べてから返答します。』というと相手が怯みますよ!
07 大きなフライパンを使う
小さい鍋でお湯を沸かすよりも大きいフライパンの方が早く沸きます。火に当たる面積が大きいほうが温まりやすいからなんです。
蕎麦やパスタを茹でるときもフライパンのほうが早いし、ムラなく茹で上がりますのでぜひお試しください!
08 お風呂の温度を1度下げる
設定温度を1度下げると年間で約4000円の節約が出来ます。
09 シャワーの時間を短くする
シャワーを流す時間を1分短くすると年間で2,000円の節約になります。でもシャワーの時間を短くするのは難しいですよね。
そこでオススメなのは節水シャワーヘッドに変えることです。いつも通り使うだけで30~50%の節約になりますよ!
10 追い炊きを使わない
追い炊き機能を使うと普通にお湯を流すよりも実はガス代が高いのです。
11 食器洗い乾燥機を使う
食器をお湯で手洗いするよりも食器洗い乾燥機を使うほうが年間で約15,000円ほど安くなります。家族の人数が多い人は絶対に食器洗い乾燥機に切り替えたほうがおトクですよ!
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