• HOME
  • FOOD
  • 寿司の原価率ランキング40選!元が取れるお得な寿司ネタはどれ?

寿司の原価率ランキング40選!元が取れるお得な寿司ネタはどれ?

最近は物価高の影響で、大好きだった回転寿司も以前より値上がりを感じることが増えましたよね。

「せっかく食べるなら、少しでもお得に楽しみたい!」 「どの寿司ネタを選べば、効率よく元が取れるの?」 そう考える方も多いはずです。

実は、寿司ネタによって原価率には天と地ほどの差があります。

お店の看板メニューとして「赤字覚悟」で出されているネタもあれば、サイドメニューのように利益率が高いものも存在します。

この記事では、主要な寿司ネタ40種類の原価率を徹底調査。

これを知るだけで、今日から回転寿司での立ち回りが180度変わります。誰よりも賢く、お得に寿司を楽しむための攻略本としてご活用ください!

ADVERTISEMENT

回転寿司の人気メニューを原価率の低い順にご紹介します。
原価とは商品にかかった費用のことで、簡単に言えば商品の価格から店舗の儲けを差し引いた価格のことです。

そして、原価率とは商品価格に対して原価が何%掛かっているのかを示したものです。
原価率が低ければ店舗側の儲けが多く、高ければ儲けが低いのです。

また、原価率を一定にしてしまうと原価の高い魚は販売価格が1000円以上になってしまい全く売れなくなってしまうので価格を下げるしかないのです。

つまり、原価率の高いものだけを食べれば、特に食べ放題なんかではすぐに元が取れます!
さらに、頻繁に同じ店を通えばそのうち出禁にされてしまうことでしょう笑

原価率10%以下のネタ

味噌汁

味噌汁

回転寿司の味噌汁はあら汁が多く、具材は魚の骨や寿司ネタでは使えない部分を使用するため原価はほとんど掛かりません。

わかめスープ

わかめスープ

具材は乾燥ワカメと白ごまとネギくらいです。入れる量によりますがほとんど原価はかかりません。

いなり寿司

いなり寿司

大豆が原料の油揚げがメインの具材なので原価はほとんど掛かりません。

しめ鯖

サバは流通量が多く、酢締めや冷凍で長期保存が出来ます。また海外でも作れるのでかなり安く仕入れることが出来ます。

イワシ

繁殖率が高いので養殖をしなくても大量に収穫することが出来るので、美味しい天然ものがめちゃくちゃ安く手に入ります。寿司屋にとってはありがたいネタの1つです。

ADVERTISEMENT

原価率20%以下のネタ

カッパ巻き

カッパ巻き

巻物1本あたりキュウリ1/4しか使わないのでほとんど原価はかかりません。ただし、天候によって収穫量が変わるので大幅に原価が上下しやすいです。

コーンサラダ巻き

コーンサラダ巻き

野菜のように天候に左右されることなく、缶詰で安定して手に入るため原価率は低いです。

ツナマヨ巻き

ツナマヨ巻き

コーンと同じように天候に左右されることなく、缶詰で安定して手に入るため原価率は低いです。

ネギトロ巻き

ネギトロ巻き

ネギトロの具材はマグロの骨の隙間に残った身や、皮の裏についた身をそぎ落としたものです。また、他の白身魚のすり身を混ぜて安く提供しているものもあります。

ボタン海老

高級そうんび見えますが、実は小型の車エビという分類となるので実はめちゃくちゃ安いんです。

ADVERTISEMENT

原価率25%以下のネタ

茄子

茄子の漬物1本から大体20貫分取ることができます。大型のチェーン店であればさらに安く仕入れています。

海老(バナメイエビ)

海老(バナメイエビ)

一般的な寿司でよくみる海老はバナメイエビという種類です。世界で最も養殖されているため非常に安いのでよく使われているのです。

玉子

玉子

具材は卵と出汁と砂糖なので原価はほとんど掛かりません。

イカ(ヤリイカ)

種類にもよりますが冷凍で長期間、美味しさを保つことが出来るため世界中から安いイカを仕入れることができます。

タコ(茹でタコ)

一般的に見る寿司のタコで白いのはボイル(茹でた)したタコです。冷凍での長期保存も出来るのでロスが無いため安価です。

はまち

養殖により美味しいハマチが安く流通するようになったため原価率は低いです。

原価率30%以下のネタ

カニ味噌(ズワイガニ)

一匹から取れる量は少ないですが身の部分よりも需要が少ないので安価です。ズワイガニの半額くらいで仕入れることができます。
原価率は27%程度です。

とびこ軍艦

トビウオ(飛魚)の卵相場はで相場は明太子と同じくらいの魚卵です。あまり美味しくないですね・・・

原価率35%以下のネタ

つぶ貝

冷たい海に生息しており、北海道、ロシア、アイルランドで多く収穫できるのでとても安価です。

生タコ

原価率は33%ほどで、茹でタコよりも生の分だけ高いです。

原価率40%のネタ

エンガワ

カラスカレイ、アブラカレイから取れます。一匹から少量しか取れないのでそんなに安くないです。

白とり貝

漁獲量が少なく、旬の期間も短いので高価なネタです。販売しているお店も少ないですね。 

シャコ

天然ものが主流ですが漁獲量がどんどん少なくなっているせいで原価率が高くなっています。 

ADVERTISEMENT

原価率50%のネタ

コハダ

コハダ

安価なのに美味しい光物のネタで、出世魚なので縁起も良いという素晴らしいネタです。コハダが美味しい寿司屋は良いお店とも言われますね。

ADVERTISEMENT

原価率60%のネタ

甘エビ

甘エビ

甘エビは小さいですが生で使われ、鮮度も落ちやすいので高価です。

ホタテ

ホタテ

安価なのに美味しい光物のネタで、出世魚なので縁起も良いという素晴らしいネタです。コハダが美味しい寿司屋は良いお店とも言われますね。

ADVERTISEMENT

原価率65%のネタ

カニサラダ

本物のカニが入っているのであれば原価は高いです。

タイ

タイ

高級魚のタイは元々原価率が80%以上だったのですが、質の高い養殖産が増えてきたためどんどん下がっています。

カツオ

カツオ

カツオは養殖が難しい分、漁獲量が多いので安価で手に入ります。また、生よりも冷凍の方が見栄えも味も良いので安価です。

ハマチ

ハマチ

出世魚のハマチは大きさによって名前が変わり、最終的にブリとなります。大きさは約40㎝でブリの半分くらいの大きさです。

サーモン

サーモンの主な産地はノルウェーとチリで世界一位です。国産よりも品質の高いサーモンが育ちます。近年では生でも品質の高いままでの輸送が可能となったためコスパとしては最高です。

赤貝

高級食材だった赤貝は、天然ものが世界各国で獲りつくされてしまいましたが、養殖技術の発展によりどんどん安くなっています。

ADVERTISEMENT

原価率70%のネタ

アナゴ

江戸前寿司の定番メニューです。アナゴは下処理や調理が難しく、鮮度だけではなく技術が必要になるため原価率は高いです。

イクラ

鮭の卵であるイクラは、毎年鮭の漁獲量が減少し続けているためにどんどん高価になっています。

アワビ

アワビはウニの次に高い高級食材です。薄くスライスして提供するところも多いので原価率は大きく前後しますが、原価率の高いネタです。

ADVERTISEMENT

原価率80%のネタ

マグロ

マグロは原価が高いので二貫で300円くらいが適正価格なのですが、お店の看板メニューでもあり人気も1位なのであえて販売価格を下げています。マグロばかりを食べているとお店が倒産してしまうでしょう。

漬けマグロ

漬けマグロは当日売れ残ったマグロを調味液に漬けたものです。漬けることで臭みや変色をごまかすことができます。
原価が高いので捨てないために生まれた商品です。
よって原価率は同じですが、生のマグロのほうがオススメです。

ADVERTISEMENT

原価率85%のネタ

ウニ

寿司ネタの中で最高に原価率が高いのがウニです。食べれば食べるほどお店が赤字になります。

ADVERTISEMENT

原価率100%以上のネタ

中トロ

マグロの赤身と脂のバランスがよく、個人的には最も美味しいのが中トロです。普通に販売すると一貫で1,000円前後です。
集客のために価格を下げているのが多く最もおトクなネタの1つです。寿司ネタの中では最高にコスパが良いですよ!

大トロ

マグロの最高部位です。普通に販売すれば一貫で1,500円前後です。
中トロと同じで集客のために価格を下げているのが多く最強に原価率の高いネタです。食べれば食べるほどお店は赤字になります。

【あわせて読みたい】浮いたお金で「おうち時間」をアップグレード!

高コスパな寿司ネタを選んで賢く節約できたら、その分で最新の映画やドラマを楽しんでみませんか?

月額1,000円前後で数万作品が見放題になるVOD(動画配信サービス)は、実は回転寿司1〜2回分よりお得な自己投資です。

賢く寿司を堪能して「元を取る」ための3つの戦略

01. 本日のオススメを狙う

その日の仕入れで安く入った高品質なネタが並びます。

02. まずはマグロから注文

お店の本気度(原価のかけ方)がわかります。

03. サイドメニューより「期間限定」

キャンペーン商品は集客のために原価率が上げられていることが多いです。

まとめ:寿司ネタの原価率を知れば、外食がもっと楽しくなる

今回ご紹介した通り、寿司ネタによって原価率は大きく異なります。

  • とにかく元が取れる食事をしたいなら:中トロ、ウニ、マグロ
  • お店の利益に貢献するなら:玉子、いなり、サイドメニュー

これらを意識して選ぶことで、同じ1,000円、2,000円でも満足度は大きく変わります

。ぜひ次回の回転寿司で、この記事のランキングを参考にしてみてくださいね!

本記事はプロモーションが含まれている場合があります

関連記事